たんぱく質

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私たち人間にとって、内臓、筋肉、血液、骨と同じくらい、たんぱく質は大切な存在なのです。

たとえ、ダイエット中だといっても、生命を維持するためには、1日に体重1キロあたり1~1.3グラムのたんぱく質が必要なのです。

たんぱく質とは、アミノ酸が20種類以上つながってできています。

その中の8種類は「必須アミノ酸」と呼ばれ、体内で合成できないので、食事からから摂取する必要があります。

この必須アミノ酸が、多く含まれている食品を「良質のたんぱく質」といわれています。

肉や魚、乳製品、卵などの動物性たんぱく質は、大豆や大豆からできた食品などに含まれている植物性たんぱく質よりも、良質で栄養価が高いと考えられています。

しかし、多くの動物性たんぱく質を含む食品は、脂肪分も多く含まれていることも事実です。

良質のたんぱく質をたくさん摂ったとしても、カロリーを摂り過ぎてしまったり、血中コレステロールを高めてしまったりしては、不健康になるだけです。

そうならないように、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質を、バランスよく組み合わせるように心がけることが大切なのです。

また、たんぱく質はダイエット中には、必要不可欠な栄養素なのです。

たんぱく質は、体内で脂肪となることが少なく、胃の中に長く留まっているので、満腹感を持続させる効果があります。

おからダイエット

おからは「うの花」とも呼ばれ、たんぱく質や食物繊維、ビタミンがたっぷり含まれていることから、ダイエットには最適な食品です。

おからダイエットの効果としては、食物繊維が膨張することによる満腹感と、たんぱく質の脂肪燃焼作用です。

また、食物繊維には腸を整える作用もあるので、ぽっこりと出た下腹に悩んでいる人にも効果的です。

また、おからの原料である大豆には、大豆サポニンと大豆ペプチドとうい成分があります。

大豆サポニンは、糖質や脂肪をゆっくりと吸収させる作用があります。

大豆ペプチドは、脂肪燃焼を促進する作用があります。

このように、おからはダイエットにとても効果がある食品なのです。

おからダイエットをより効果的にするのに大切なのは「水分」です。

おからそのものには水分がないので、それだけでは充分に食物繊維が働きません。

だから、食事の前に多めの水分を摂ってからおからを食べると、食物繊維がお腹の中で膨らんでお腹いっぱいになります。

これなら、空腹に悩まされることなく、快適にダイエットできますね。

ただ、高たんぱくなおからは栄養価も高めなので、水分をしっかり摂らないと、せっかくの食物繊維の効果も現れません。

さらに、カロリーも摂り過ぎてしまいがちなので、日常的に適度な運動を心がけるようにし、他のダイエット法と併用しながら、おからを食べると良いでしょう。

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